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目立つ変更点を中心にざっくり。
クルセ変更→ダメージ計算が変わったので単純に10%ダメージボーナスを失った形。
TAするでも無いなら新クルセは1枠使う価値がギリギリ無い側にいるのではないかと個人的には思う。
エアロ、バイオ削除→威力230の魔炎法が実装されてるので単体相手の木人想定火力はさほど変わらず。ベイン時の総威力減少、エナドレが無限に食い込むようになる、歩く時詠唱が止まりやすいので取り回しがやや不便に。
ルインラ威力20アップ→上の変更を受けて、と思われるがまあ弱い。
ブリザラ削除→主にID道中の雑魚処理が不利に。ヒラ3種中範囲火力は最弱になったと思っていいぐらい弱い。
レイドでも雑魚が複数体popすることはあると思うのでその場合は殲滅速度と見比べながらベイン入れるか入れないか判断して、基本的には学者が優先的にタンク見るべき。
シャドウフレアアビリティ化→エーテルパクト基準のスキル回しの導線にも見える(後述)けど攻撃面では弱体化。
魔炎法→消費MPがスポイラー時の2/3前後になっている。散々MPやばいと言われてたので首の皮一枚繋がったといったところか。筋肉ヒラの白魔有するストンジャより威力が20低いだけで強そうだけれど、Dotもかなり取られてるのでこんなもんか。
連環計→スポイラーより性能抑えめだけれど人間と行く8人コンテンツなら流石にまだ全然強い。バトルリタニーと3回に1回しか合わなくなったのは残念だけれど騙し討ちには毎回合う。
ルイネーション→召喚士と学者は…ズッ友だよ…!
残念ながら炎法にはルイネーションが乗らないようです。
囁き威力減少→経験則だけでやると一番やらかすところ。実回復量が同レベルの白魔が使うリジェネと同等程度になったので、これひたすら連打してればいいということは無くなった。それでもコスト0なので連打はし得。
フェイコヴ半減→学者単体のHPSは慈愛貰ってるのでさほど変わらず、被せられるので瞬間最大値は上がる。単純にptメンバーへの影響の調整。つらい。
フロー回復量半減→共通アクションでドリーム貰ってるので、それ積めばさほど。
鼓舞消費増→雑に撃ってると凹むけれど、魔炎法の消費増がなかったことになったので、いうほどでも無いかも。
深慮遠謀→置き活性。後述。
エーテルフローリキャ短縮、エーテルパクト:
一番変わったところ。学者は全体的にひたすら弱体化してるけれど、これだけはかなり強い。
(癒しもそうだけれど)回復量の計算式が正直謎すぎるんだけどとにかく実回復量は強いので見なかったことにする。
3秒ごとにゲージ10消費して活性撃ってるぐらいの勢いで回復するので、レベル70からはこれ基準でスキル回しを考えるべき。エーテルフローは死んでも余らせない。リキャ毎に消費して必ず回し切る。
そこで問題になるのがTraitsのエーテルフローリキャ短縮で、10秒短縮を無駄にしないために最後の一発を10秒前には使い切りたい。
状況選ばず撃てるエナドレは勿論、シャドウフレアがアビリティになって陣を置ける時間が増えているので10秒しのぐために置くのも選択肢として十分あり得る。
陣は決め撃ちするタイミングもあり雑に撃てない状況も多々あるだろうけれど、深慮遠謀がその点で30秒前借りした生命活性法になるので、自動ヒールというより、フローを無駄なくかつリスクは少なく消費するための手段として有力。
リキャ5秒でオンオフ出来るので敵の攻撃強度に合わせて付け替えればフェアリーのTHPSは劇的に上がる(ACTがまだちゃんと動いてないのでアレだけれど、特性的に上がら無いわけがない)はず。
問題点をあげると、フェアリーがいないとフェイユニオン使用は勿論ゲージもたまらないので、フェアリーが落ちた時の弱さがパッチ3.x時の比ではないこと。射程距離の短さと相まってちょろちょろ手動で動かすはずなので事故は極力避けたい。
エーテルパクトへの依存度が思った以上に高いので3.xよりも能動的にアビリティをばら撒くことを強いられがちだけれど、キャストタイム0秒の魔法の数がごっそり減ってGCDが無限に食い込むことだけが不満。
やってること自体は前のより楽しいかも。
クルセ変更→ダメージ計算が変わったので単純に10%ダメージボーナスを失った形。
TAするでも無いなら新クルセは1枠使う価値がギリギリ無い側にいるのではないかと個人的には思う。
エアロ、バイオ削除→威力230の魔炎法が実装されてるので単体相手の木人想定火力はさほど変わらず。ベイン時の総威力減少、エナドレが無限に食い込むようになる、歩く時詠唱が止まりやすいので取り回しがやや不便に。
ルインラ威力20アップ→上の変更を受けて、と思われるがまあ弱い。
ブリザラ削除→主にID道中の雑魚処理が不利に。ヒラ3種中範囲火力は最弱になったと思っていいぐらい弱い。
レイドでも雑魚が複数体popすることはあると思うのでその場合は殲滅速度と見比べながらベイン入れるか入れないか判断して、基本的には学者が優先的にタンク見るべき。
シャドウフレアアビリティ化→エーテルパクト基準のスキル回しの導線にも見える(後述)けど攻撃面では弱体化。
魔炎法→消費MPがスポイラー時の2/3前後になっている。散々MPやばいと言われてたので首の皮一枚繋がったといったところか。筋肉ヒラの白魔有するストンジャより威力が20低いだけで強そうだけれど、Dotもかなり取られてるのでこんなもんか。
連環計→スポイラーより性能抑えめだけれど人間と行く8人コンテンツなら流石にまだ全然強い。バトルリタニーと3回に1回しか合わなくなったのは残念だけれど騙し討ちには毎回合う。
ルイネーション→
残念ながら炎法にはルイネーションが乗らないようです。
囁き威力減少→経験則だけでやると一番やらかすところ。実回復量が同レベルの白魔が使うリジェネと同等程度になったので、これひたすら連打してればいいということは無くなった。それでもコスト0なので連打はし得。
フェイコヴ半減→学者単体のHPSは慈愛貰ってるのでさほど変わらず、被せられるので瞬間最大値は上がる。単純にptメンバーへの影響の調整。つらい。
フロー回復量半減→共通アクションでドリーム貰ってるので、それ積めばさほど。
鼓舞消費増→雑に撃ってると凹むけれど、魔炎法の消費増がなかったことになったので、いうほどでも無いかも。
深慮遠謀→置き活性。後述。
エーテルフローリキャ短縮、エーテルパクト:
一番変わったところ。学者は全体的にひたすら弱体化してるけれど、これだけはかなり強い。
(癒しもそうだけれど)回復量の計算式が正直謎すぎるんだけどとにかく実回復量は強いので見なかったことにする。
3秒ごとにゲージ10消費して活性撃ってるぐらいの勢いで回復するので、レベル70からはこれ基準でスキル回しを考えるべき。エーテルフローは死んでも余らせない。リキャ毎に消費して必ず回し切る。
そこで問題になるのがTraitsのエーテルフローリキャ短縮で、10秒短縮を無駄にしないために最後の一発を10秒前には使い切りたい。
状況選ばず撃てるエナドレは勿論、シャドウフレアがアビリティになって陣を置ける時間が増えているので10秒しのぐために置くのも選択肢として十分あり得る。
陣は決め撃ちするタイミングもあり雑に撃てない状況も多々あるだろうけれど、深慮遠謀がその点で30秒前借りした生命活性法になるので、自動ヒールというより、フローを無駄なくかつリスクは少なく消費するための手段として有力。
リキャ5秒でオンオフ出来るので敵の攻撃強度に合わせて付け替えればフェアリーのTHPSは劇的に上がる(ACTがまだちゃんと動いてないのでアレだけれど、特性的に上がら無いわけがない)はず。
問題点をあげると、フェアリーがいないとフェイユニオン使用は勿論ゲージもたまらないので、フェアリーが落ちた時の弱さがパッチ3.x時の比ではないこと。射程距離の短さと相まってちょろちょろ手動で動かすはずなので事故は極力避けたい。
エーテルパクトへの依存度が思った以上に高いので3.xよりも能動的にアビリティをばら撒くことを強いられがちだけれど、キャストタイム0秒の魔法の数がごっそり減ってGCDが無限に食い込むことだけが不満。
やってること自体は前のより楽しいかも。
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