ドレッジ使って2-3
残念、勝ち越したかった><

なんか思ってたより回しやすい。赤研究強い、分析なんてなかったんや(´・_・`)


レポ書いてたら急に落ちて全部吹っ飛んだので簡易です。


みんなこれどうやって墓地対策よけてるのかなぁ?

コメント

ぐーん@あの世
2012年10月1日11:53

ハンデスとかカウンターがないデッキだったら、対策カード握っていればそれだけでおk。あとは使われる墓地対策の種類にもよる感じ。相手の墓地対策知っていればセラピーで指定したりもできるし

むーむー
むーむー
2012年10月1日12:11

クレーム、グラッジ、針、リベレーション、セラピー、お好きなものをどうぞ

ゆらい@白猫杯
2012年10月1日13:18

メタ次第ですね。

例えばチーレガではアーティファクトの墓地対+石鍛冶をよく見る環境なので、古えの遺恨も強いですし、要求はスタック起動まで持っていかせるプレイングも出来ますから強いです。
また良く使われると言われる黒力戦は、このデッキが苦手なデッキしか積まない+マリガンが重要なデッキが積む環境なので、要求系カードの枚数を私はチーレガでは減らしています。

またデッキを回し始めたての場合は、発掘を行うか、行わないかの判断が難しいので、対策カードとして使いやすい遺恨をサイドに3枚積むと回しやすいと思います。

根絶は、発掘、ドロープランをうまくやるのと、セラピー如何でかわしますが、ブレストがないデッキには、セラピーを初動から使わないのも手ですね。
2発までなら大体回避出来ますから、SCMやピアスのケアがどれだけ出来たりするかの方が重要だったりします。
青白、青黒白、などはクロックのタフネスは大体1なので、こちらが場に展開したクロックと相手のクロックの差を暗黒破ないし飛行持ちなどで2対0、に持っていくことが重要なので、序盤は墓地対放置か、共鳴者からスタートするプランで墓地対を無駄にさせるプランが強いです。

墓地対を切らせるようにドロー続けるプレイングや、トロールに根絶打たせるプランなど、1アクトでハイリスク、ハイリターンを狙うプレイングも考えますから、1アクトに3つくらいのプロセスを踏むという点は、他のデッキにはない難しさがあるかもしれませんね。

カンスケ
2012年10月1日19:09

ぐーんさん
基本はやっぱり初手から握ることなんですね。通常ドローの辞めどきがよくわからないですわ><

むーむーさん
ダーブラとかファイアストームもやばかった

ゆらいさん
判断が難しいならグラッジ3枚ってのは、スタンスとしては大好きっす。
発掘すべきなのかドローすべきなのかの判断が正直まだほとんどつかないんで(´・_・`)

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