人のふんどしで(ry その2(晴れがしーメモ)
2011年10月18日 カウブレード(仮)まわしじゃなかったらしいな!
まあ、そんなことはいいとして、今日はKenKenさんに貸してもらったANTで前半の部に出ました。
そこで疲れ果てて後半の部はCaw-Blade。
R1 先手 UBGコントロール (もはやチメリカではない) みよさん
え!?
g1 相手1マリ。なんでメインからピアス入ってるんですかorz
ターモに追い立てられながらコンボしようとしたらヴェンディリオンが全部ぶち壊しにして負け
g2 カウンターイッパーイ!ハンデスイッパーイ!ヴェンディリオーン!無理過ぎて笑えるレベルだった負け。どうやったら勝てるのこれ
R2 後手 ゴブリン 先日のAMCでも当たった方
g1 相手1マリ。メインはおっすおっすで勝ち
g2 互いに1マリ。独楽が渋すぎてかなり危なかったものの、見栄え損ない全部引ききれて逃げ切り、勝ち。危ない
R3 先手 ベースラプション むーむーさん
……ん?カウンタートップ?
g1 相手1マリ。デュレスでCB落として、タルモに追い立てられつつもコンボ達成で勝ち。
メインとったここでテンションが最高潮。ちょっと煽り過ぎましたかね、すみません。
g2 相手1マリ。相手の引きが半分死んでいる上でこっちの引きが強く、ほぼ勝ち確定まで寄せるも、ブレストで戻すものを間違えてコンボ不成立で負け。
明らかに錬度不足。せっかく運がよかったのに活かせなければ意味がない。
g3 相手2マリ。ワンチャーン!と思われるも、相殺を張られて怪しい雲行き。なんとかむかつきスタートするも、Ad死。残念
残念1-2。ヴェンディリオンや囲いに対して、かつてないほどのストレスを覚えた。これで6,7回戦とか戦い切れる気がしない。精神を刻まれるかのような気分だった。
しばらく貸してくれたので、また練習して再チャレンジしたい。
KenKenさん、ありがとうございます!
後半はCaw-Blade。サイドに重量級のスペルを積んでみたかったので、カウンターの構成を
3 Daze
2 Spell Snare
から、
3 Spell Snare
2 Spell Pierce
に変更。いつもより一歩引いて受けにいく態勢。もみ消しは、Dazeとか関係なくゲロ強いのでそのまま。
サイドの針3の内、一本を破棄者に。どうせ3本全投入する相手は、想定の範囲内のデッキであれば、スニークアタックぐらいなので、クロックにもなる破棄者に。エコーイングのケアにもなりそうですしね。
R1 先手 白黒Caw-Blade
g1 まさかの相手トリマリ。にも関わらず、囲いで的確に抜きつつの、鷹→赤白剣でやばい雰囲気。除去を撃たざるを得ない状況に追い込まれ、どんどんこっちがじり貧。死ぬかと思われるも、裸一貫からのスナップキャスターと鷹ちゃんの突撃で削りきり勝ち。囲いで6点くらいライフルーズしてたのが効いた形
g2 名誉回復で土地を割られ、色マナ出なくなり、死んだかと思われるも、トップから降ってきた伝説のウメザワブレードが相手の生物を駆逐して勝ち。これはひどい
R2 後手 ゴブリン よく当たりますね!
g1 土地がそこそこ伸びつつの、もみ消し、ソープロ、スネアで殴打頭蓋を守り、有効牌をSCMで使いまわして反撃の目を潰して勝ち。
考えられる限りかなり綺麗に受けられた。理想的な回り。
g2 相手2マリ。ベインスレイヤーが青赤剣を握りしめるアリエッティな状況。制圧しきって勝ち
R3 後手 ソードストーカー
g1 こちら1マリ。相手の展開に対してこちらが対応しきれず、JtMSまで繋がり負け
g2 こちらが不用意にフェッチ切ったあたりで土地ハメが始まり、何も出来ずに負け。うっかりしてた。自分も積んでるのに、石鍛冶にはもみ消しが無いと思いこんだのはありえなかった。名誉回復まで動員され何も残らなかった。
2-1でした。一歩引いてみる作戦はサイドの幅が増えるからいい感じかなぁ?とは言えピアスもスネアも、若干尖り気味なのでその辺の間を埋める構成にしてあげたい。
大会の後、うんぽぴんさんのエルフと遊んでもらったけれども、本当にマナ加速ってやつは酷いですね!
今日は皆さんありがとうございました
まあ、そんなことはいいとして、今日はKenKenさんに貸してもらったANTで前半の部に出ました。
そこで疲れ果てて後半の部はCaw-Blade。
R1 先手 UBGコントロール (もはやチメリカではない) みよさん
え!?
g1 相手1マリ。なんでメインからピアス入ってるんですかorz
ターモに追い立てられながらコンボしようとしたらヴェンディリオンが全部ぶち壊しにして負け
g2 カウンターイッパーイ!ハンデスイッパーイ!ヴェンディリオーン!無理過ぎて笑えるレベルだった負け。どうやったら勝てるのこれ
R2 後手 ゴブリン 先日のAMCでも当たった方
g1 相手1マリ。メインはおっすおっすで勝ち
g2 互いに1マリ。独楽が渋すぎてかなり危なかったものの、見栄え損ない全部引ききれて逃げ切り、勝ち。危ない
R3 先手 ベースラプション むーむーさん
……ん?カウンタートップ?
g1 相手1マリ。デュレスでCB落として、タルモに追い立てられつつもコンボ達成で勝ち。
メインとったここでテンションが最高潮。ちょっと煽り過ぎましたかね、すみません。
g2 相手1マリ。相手の引きが半分死んでいる上でこっちの引きが強く、ほぼ勝ち確定まで寄せるも、ブレストで戻すものを間違えてコンボ不成立で負け。
明らかに錬度不足。せっかく運がよかったのに活かせなければ意味がない。
g3 相手2マリ。ワンチャーン!と思われるも、相殺を張られて怪しい雲行き。なんとかむかつきスタートするも、Ad死。残念
残念1-2。ヴェンディリオンや囲いに対して、かつてないほどのストレスを覚えた。これで6,7回戦とか戦い切れる気がしない。精神を刻まれるかのような気分だった。
しばらく貸してくれたので、また練習して再チャレンジしたい。
KenKenさん、ありがとうございます!
後半はCaw-Blade。サイドに重量級のスペルを積んでみたかったので、カウンターの構成を
3 Daze
2 Spell Snare
から、
3 Spell Snare
2 Spell Pierce
に変更。いつもより一歩引いて受けにいく態勢。もみ消しは、Dazeとか関係なくゲロ強いのでそのまま。
サイドの針3の内、一本を破棄者に。どうせ3本全投入する相手は、想定の範囲内のデッキであれば、スニークアタックぐらいなので、クロックにもなる破棄者に。エコーイングのケアにもなりそうですしね。
R1 先手 白黒Caw-Blade
g1 まさかの相手トリマリ。にも関わらず、囲いで的確に抜きつつの、鷹→赤白剣でやばい雰囲気。除去を撃たざるを得ない状況に追い込まれ、どんどんこっちがじり貧。死ぬかと思われるも、裸一貫からのスナップキャスターと鷹ちゃんの突撃で削りきり勝ち。囲いで6点くらいライフルーズしてたのが効いた形
g2 名誉回復で土地を割られ、色マナ出なくなり、死んだかと思われるも、トップから降ってきた伝説のウメザワブレードが相手の生物を駆逐して勝ち。これはひどい
R2 後手 ゴブリン よく当たりますね!
g1 土地がそこそこ伸びつつの、もみ消し、ソープロ、スネアで殴打頭蓋を守り、有効牌をSCMで使いまわして反撃の目を潰して勝ち。
考えられる限りかなり綺麗に受けられた。理想的な回り。
g2 相手2マリ。ベインスレイヤーが青赤剣を握りしめるアリエッティな状況。制圧しきって勝ち
R3 後手 ソードストーカー
g1 こちら1マリ。相手の展開に対してこちらが対応しきれず、JtMSまで繋がり負け
g2 こちらが不用意にフェッチ切ったあたりで土地ハメが始まり、何も出来ずに負け。うっかりしてた。自分も積んでるのに、石鍛冶にはもみ消しが無いと思いこんだのはありえなかった。名誉回復まで動員され何も残らなかった。
2-1でした。一歩引いてみる作戦はサイドの幅が増えるからいい感じかなぁ?とは言えピアスもスネアも、若干尖り気味なのでその辺の間を埋める構成にしてあげたい。
大会の後、うんぽぴんさんのエルフと遊んでもらったけれども、本当にマナ加速ってやつは酷いですね!
今日は皆さんありがとうございました
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